もっと簡単にできるのに、なぜ難解なBIで取り組むのか。

考え方を変えないと、またBIで失敗することに!?

なぜ難解なBIで取り組むのか

その分析、本当にBIが必要ですか?

「難しいからと敬遠されて結局使われなくなってしまった」というのは、相も変わらず多くの企業から聞こえてくるBIの課題だ。

ところであなたは、BIを使ってどんな分析を行いたいと考えているのだろうか。もし「多次元分析」などの高度な機能をバリバリ使いこなしたい」なら、確かにいわゆるBIが必要かもしれない。ところが実際に企業の現場をのぞいてみると、このようなスキルを持つユーザーはほんの一握り。多くは一部のコアユーザーが作成したレポートをただ閲覧しているなどという状態だ。

また、そもそもBIでなくとも簡単に実現できることに、BIが利用されているケースも多いのだ。なぜ、わざわざ高額なBIを使って複雑な手順で行ってしまうのか、そして結局使われないツールになってしまうのか。そんなBIの落とし穴にはまりたくない方は、まずは以下をご一読いただきたい。

1. なぜ、今まで多くの企業はBIで失敗し続けてきたのか?

理由1.オーバースペック

流行りに乗って導入したが、結局難しいからと使われない

  • 業績アップに繋がる気づきを得たい
  • 経営の現状を可視化して次の打ち手を定めたい

このようなニーズには、昨今人気の自由分析型のBIなどは確かにマッチするだろう。しかし実際に社内に目を向けてみれば、分析ツールに求められている役割は、日々の売上を可視化したり、より分かりやすい形にして全社で共有したりといった、もっとずっと現実的なものではないだろうか。

高いITリテラシーを持つ情報システム担当者は、「集計」「分析」「可視化」などというニーズに対して、当たり前のようにBIという回答を出すかもしれない。しかし、例えば帳票ツールなどで容易にこれが実現できるなら、必ずしも高度なBIは必要ないのだ。

理由2.コスト

高額な上に、本当に費用対効果があるのか不明瞭

「高機能高価格型の製品は自社の要件には過多だが、初期導入費がやすいライセンス体系の製品を見つけて導入した」こんな事例も昨今は増えてきているようだ。ところがこうしたケースでは、更に拡張しようとしたら莫大なライセンス価格になってしまったという失敗がよく見られる。

BIは本来高額な製品。例え初期投資の安価な製品を見つけたとしても、拡張やオプション機能の追加の際に莫大な追加投資が発生することも多い。定着へのハードルが高く、更には使われなくなるリスクまであるのに、多大な投資はもう避けたい、となるのももっともだ。

理由3.デザイン

結局は、Excelで最終レポートを作成している

BIは分析を主眼に置いたツールであり、表現力という面では帳票ツールと比較して乏しい面も否めない。「見出しを飾りたい」「もっと見栄えのよいグラフを」などという要望に応えるために、Excelでデータを再加工などということも多々見られる。

最終レポートの形態がExcelでは、BIの持つオンライン共有などの機能が全く活かされない。これではBIはただのデータ抽出ツールになってしまう。



ではこれからの時代、企業の分析ニーズはどう満たしていけばよいのだろうか。
そこで、1つの解として「CROWNIX」を紹介したい。その立ち位置はBIと帳票ツールの融合だ。

2. 毎日の仕事を楽にするための、「現実的な道具」を手に入れよう

帳票プラス検索というちょうどいい製品「CROWNIX」

CROWNIXは、様々なアプトプットニーズに対応するWebレポーティング基盤だ。Oracle、SQLサーバー、DWH、CSV、XMLなど多様なデータソースと直接または間接的に連携し、社内に分散した各種システムを横断してデータを参照する。これらを結合したり組み合わせたりすることで、検索・照会、帳票印刷、Excel/PDF出力などを実現する。

参照元のDBから直接データを読み込むため、「必要なデータをダウンロードしてから加工する」工程を踏むBIと比べて、極めて軽快に動作する点も特質すべきポイントだ。

帳票プラス検索

▲ CROWNIXシステムイメージ

帳票ツールとBIの領域における、企業のニーズのほとんどをカバー

CROWNIXがカバーするのは、業務帳票、管理帳票といったいわゆる帳票ツールの領域と、一般にBIで行われる半定型/定型検索の領域だ。実際、これは一般的な企業ニーズのうち90%以上を占めるものであるという。

データマイニングや多次元分析といった機能を使いこなすのは一部の社員のみといった企業は多い。こうした「使わない機能」のために多額のライセンスコストをかけているなら、見直してみるのも懸命かもしれない。

帳票ツールとBIの領域におけるカバー範囲

▲ CROWNIXのカバー範囲(日本エムツーソフト実績値)

ダッシュボード、検索・照会、クロス集計も楽々

レポートフォームの開発・作成ツールは標準装備されており、グラフ、バーコード、画像などを用いた訴求力の高いレポートが簡単に作成できる。経営情報、全社情報、プロジェクト別情報などを包括するダッシュボードに加え、コンボボックスや目次ツリーなどによる容易な検索、クロス集計といった各種機能を搭載。

また、階層無制限のドリルダウン、ドリルスルー、ハイパーリンクなど、欲しい情報に直感的にたどり着くための機能が多数搭載されている。

ドリルダウン、ドリルスルー、ハイパーリンク機能
検索、クロス集計といった各種機能を搭載

3. 「使っていない機能」にコストをかけるのは、もう止めよう

CROWNIXによる驚きのコスト削減効果

CROWNIXが選ばれる理由の1つに、最小構成が50万円からという安価な料金体系が挙げられる。以下では購入によるコスト削減効果を具体的に紹介しよう。

事例1.食品A社

導入済みBIのユーザーライセンスを削減

売上情報などの分析と共有を目的にBIを導入していたA社。300ライセンスの保有していたが、実際に分析やレポーティングにフル活用していた社員は10人ほどで、残りの290人はレポートを閲覧するのみという状況だった。そこで、コアユーザーの10人にBIのライセンスを残し、それ以外の社員はCROWNIX Report & ERS(図中ではCROWNIXと表記)で閲覧できる体制に変更した。

これにより、初期導入のコストは発生したものの、それまで年間1400万円も費やしていたBIのコストが、7分の1の200万円にまで激減。閲覧ユーザー数も無制限になったため、将来の拡張に対する不安も払拭された。

導入済みBIのユーザーライセンスを削減

※ 記載の価格はすベて税別です。

 

事例2.小売B社

導入済みBIからの乗り換え

小売業B社では、本部で導入しているBI(80ライセンス)を各店舗にも拡張する計画を立て、200ライセンスの追加を検討した。しかし、見積り額は約2000万円と当初の計画を上回るものに。そこでCROWNIX Report & ERSの活用を検討したところ、BIで予定していた同等の機能を実装しつつ700万円での実現が可能と分かった。

導入にあたってCROWNIX Report & ERS側の画面デザインを既存のBIに似せるなど、現場担当者が馴染みやすい仕様にする工夫をしている。まずは既存のBIに追加する形で200ライセンスを導入したB社だが、今後はすベてCROWNIX Report & ERSに統一し、更なるコスト削減を図る予定だという。

導入済みBIからの乗り換え

※ 記載の価格はすベて税別です。

CROWNIXが選ばれる理由

実現するための製品

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事例

帳票作成ツール・BIツールの良さを兼ね備えた CROWNIX Reportは、グローバルで3,500社、国内で280社のユーザーにご利用いただいています。