CROWNIX ERS (Enterprise Reporting System)

CROWNIX ers

幅広い運用を可能にするサーバー製品

データベース連携やサーバーサイド処理を管理するCROWNIXのバックボーンシステム。
Java基盤のWebアプリケーションサーバー上で稼働し、3つのサーバーモジュールで構成されています。

CROWNIX ers

ERS Data Server

説明 CROWNIXのデータベース連携用モジュール
役割 / 機能

データベース接続情報の管理

  • 複数のデータベース接続情報をCROWNIXのサービスとして登録・管理

データ取得処理・管理

  • JDBCドライバを経由してデータベースに接続
  • Report Viewerからの要請に応じてデータベースに対しSQLを発行・データを取得
  • 取得したデータをReport Viewerに渡す

開発者用のアカウント管理

  • 開発者用アカウントと利用できるサービス(データベース接続)の管理

ログ出力

  • Report Viewerからのリクエスト処理・データ取得処理のログを記録

ライセンス認証

  • Report Viewerのライセンス認証・オプション制御

ERS Reporting Server

説明 CROWNIXのサーバーサイド出力用モジュール
役割 / 機能

サーバサイド生成・出力機能

  • HTTPプロコルを使用したレポート出力サービス
  • 外部プログラムからの要請に応じてサーバ上でレポートを生成し、出力またはファイル保存
  • 処理結果メッセージ、または出力ファイルを返す

スケジューリング機能

  • レポート生成・出力タスク登録・管理
  • レポート生成・出力タスクの実行
  • 出力されたレポートのメール配信

ログ出力

  • サーバサイド処理のログを記録

ERS Admin Console

説明 サーバーモジュールのログ管理及びモニタリング用モジュール
役割 / 機能

サーバ状態モニタリング

サーバ登録、サーバ情報、設定コピー、ログダウンロード機能

Executer(レポート生成エンジン) リスタート機能

ログファイルをアップロード、ログ情報照会及び分析機能

付属製品

CROWNIX Report Viewer

説明 レポートの生成、表示、ファイル形式への出力を実行するCROWNIXのメインエンジン。
役割 / 機能 共通

レポートの生成

  • データの取得
  • テンプレート(定義体)とデータのマージ
  • 内部計算処理
  • ページ形成処理

レポートの表示/閲覧

  • CROWNIX専用ビューアとして動作
  • 生成したレポートの描画・表示
  • 動的レポートの動作処理

レポートの出力・ファイルに保存

  • レポートの印刷
  • 生成したレポートを各種ファイル形式に出力・保存
  • Report Viewer専用ファイル形式(.mrr)/PDF(.pdf)/EXCEL(.xls/.xlsx)/テキスト(.txt/固定長)/WORD(.doc/.rtf)※オプション/PowerPoint(.ppt)※オプション/画像ファイル(.bmp/.gif/.jpg/.jpeg/.png/.tif)※オプション

レポートの出力・ファイルに保存

  • 実行時制御パラメータの処理
  • Report Viewer呼び出し時に渡される実行時制御パラメータの処理
  • データ絞り込みに使用する変数の受け渡し/データソース関連/出力関連/保存関連/印刷関連/環境関連など多彩な制御が可能
 
ERSに付属するReoprt Viewerは下記の3種類あり、それぞれに異なる役割/機能があります。運用に合わせて適切なViewerを使用します。

ActiveX Viewer

  • Microsoft Internet Explorer(IE)のアドオン(Cab形式ファイルで配布)
  • 実行端末(クライアント)上でレポート生成処理を行う。
  • 外部プログラムから呼出し・実行可能なReport Viewer APIを提供
  • Webシステム(JavaScript等)から呼出し・組込み・実行
  • Microsoft Internet Explorer 必須
  • ERS必須

HTML5 Viewer

  • ERS Reporting Serverのサービスを利用したサーバーモジュール
  • サーバー上でレポートを生成処理を実行
  • HTML5対応ブラウザで表示
  • HTML5 Viewer専用APIを提供(ActiveXと比較すると一部制限あり)
  • Webシステム(JavaScript等)から呼出し・組込み・実行
  • HTML5対応ブラウザ必須
  • ERS必須

OCX Viewer

  • ActiveX Viewerをインストーラー形式で提供
  • 実行端末(クライアント)上でレポート生成処理を行う。
  • Windowsコントロールとして.NETアプリケーションへの組込みが可能
  • 外部プログラムから呼出し・実行可能なReport Viewer APIを提供
  • ERS必須

推奨環境

ハードウェア スペック
CPU 4コア以上割り当てを推奨
メモリ 8GB以上割り当てを推奨
HDD 100GB以上割り当てを推奨
ソフトウェア 製品及びバージョン
OS Windows Server 2012
Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022
JDK OracleJDK 11 / Oracle Open JDK 11 / AdoptOpenJDK 11
Oracle JDK 17 / Oracle Open JDK 17 / Adopt Open JDK 16
Webアプリケーションサーバー Apache Tomcat 8.5/Apache Tomcat 9.0
※ その他「J2EE」をサポートするWebアプリケーションサーバ
.NET Framework Microsoft .NET Framework 4.0以上

※ ハードウェアの構成は運用状況・利用頻度などに依存します。

製品一覧

CROWNIX製品は組み合わせ次第で、貴社に最適なレポーティングシステムを構築できます。

帳票の再現性検証

「現在運用中の帳票が再現できるのか」という課題を抱えていませんか? CROWNIXで再現できるかを帳票2点ほど無料で検証いたします。検討段階のお客様も、お気軽にご相談ください。

ご相談・お問い合わせ

お客様の課題に合わせて、帳票ツールの導入方法をご提案いたします。
製品説明や技術的なご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。